こんにゃく米はたくさんの種類のものが色んなメーカーから発売されています。
どれを選ぼうかと悩んでいる方も多いと思いますが、おすすめのこんにゃく米は
株式会社ジャクトリンクの50RICEです!
50RICEはどんな特徴があるのか?他のこんにゃく米とどこが他と違うのか?
どういう所が特におすすめなのか?を説明していきます。
①こんにゃく独特のにおいが全くない
②82種類の野菜や果物が入った酵素や乳酸菌が配合されている
③食物繊維やカルシウムなどの栄養素が豊富である
④無農薬・無着色・保存料不使用
⑤長期保存可能
⑥グルテンフリー
⑦炊飯後の冷凍もOK
⑧残留農薬検査済み
⑨放射能検査済み
⑩カロリー、糖質共に55%OFF
詳しく見ていきましょう
①こんにゃく独特のにおいが全くない
通常のこんにゃく米は米に混ぜて炊くとカロリーがダウンするこんにゃくで
米に似せるために小さく切った粒状のこんにゃくです。
50RICEは他のこんにゃく米とは製法が全く違います。
天然のむかごこんにゃく芋を使用しでんぷんを特殊コーティングしたもの。
その為、こんにゃく独特の臭みがありません。
家族全員、こんにゃく米だと気づかなかったという口コミもありました。
やはり毎日食べるものなので、臭みが鼻については続きませんよね。
②82種類の野菜や果物が入った酵素や乳酸菌が配合されている
82種類の野菜や果物を長期間発酵・熟成させた塾生酵素や
熱に強く生きたまま腸まで届く友胞子性乳酸菌が含まれています。
美容にも健康にもいいのでサプリの役目も果たしていると言ってもいいですね。
③食物繊維やカルシウムなどの栄養素が豊富である
50RICEには、白米の約7倍の食物繊維や、約18倍のカルシウムが含まれています。
食物繊維は便秘の解消や骨粗しょう症の予防などに役立つと言われているので
特に女性にはうれしいですよね。
④無農薬・無着色
原材料や製造過程において、農薬や着色料などの添加物を使用していません。
⑤長期保存可能
高温多湿を避けて常温保存できます。
普通のお米と同じように考えれば大丈夫です。
⑥グルテンフリー
グルテンはパンやパスタ、お菓子などの食品に使われています。
食感やコシを与える性質がありますが、一部の人には消化不良や
アレルギーなどの症状を引き起こすことがあります。
そのため、グルテンフリーの食品や食事法が注目されています。
⑦炊飯後の冷凍もOK
50RICEはいつもどおりに米と一緒に炊飯した後に残ったこんにゃく米を
普通に冷凍保存する事ができます。
こんにゃく自体は冷凍できませんよね。食感がガシガシになってしまって
食べられません。
50RICEがこんにゃくを小さく切っただけの物とは違うという事がわかります。
⑧残留農薬検査済み
第三者機関による残留農薬検査で全項目不検出でした。
⑨放射能検査済み
第三者機関による放射能検査で全項目不検出でした。
⑩カロリー、糖質共に55%OFF
50RICEを白米に混ぜて炊くことによってカロリーだけでなく糖質も
55%OFFは嬉しいですね。
糖質ダイエットしている時もいつもより多く食べる事ができてしまいます。
50RICE
こんにゃく米の選び方は?ポイントは2つ
〇生タイプか?乾燥タイプか?
〇カロリー、糖質のカットの割合は?
こんにゃく米には生タイプと乾燥タイプがあります。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
<生タイプのこんにゃく米のメリット>
価格が安い-生タイプのこんにゃく米は、乾燥タイプに比べて価格が
安い傾向にあります。そのため、コスパが良いと言えます。
カロリーや糖質が低い-生タイプのこんにゃく米は、乾燥タイプに比べて
カロリーや糖質がやや低い傾向にあります。
<生タイプのこんにゃく米のデメリット>
保存期間が短い-生タイプのこんにゃく米は、開封後は冷蔵庫で保存して
大体1週間以内に使い切る必要があります
そのため、保存期間が短いというデメリットがあります。
においが強め-生タイプのこんにゃく米は、乾燥タイプに比べてにおいが
強い傾向にあります。そのため、においに敏感な人には向いていないです。
<乾燥タイプのこんにゃく米のメリット>
保存期間が長い-乾燥タイプのこんにゃく米は、開封前は常温で保存でき
保存期間が長いというメリットがあります。
においが少ない-乾燥タイプのこんにゃく米は、生タイプに比べてにおいが
少ない傾向にあります。
食感がふっくらしている-乾燥タイプのこんにゃく米は、生タイプに比べて
食感がふっくらしている傾向にあります。そのため、白米に近い食感を
楽しむ事ができます。
<乾燥タイプのこんにゃく米のデメリット>
価格が高め-乾燥タイプのこんにゃく米は、生タイプに比べて価格が
高い傾向にあります。そのため、コスパが低いと言えます。
カロリーや糖質が高い-乾燥タイプのこんにゃく米は、生タイプに比べて
カロリーや糖質がやや高い傾向にあります。
炊き方がやや面倒-乾燥タイプのこんにゃく米は、白米と一緒に
水に浸してから炊くか、炊き上がったごはんに混ぜるかの2通りがあります。
生タイプと乾燥タイプのメリットとデメリットを挙げていきましたが
あくまでも傾向であり商品によって違いがあります。
50RICEは乾燥タイプです。
乾燥タイプのメリットの保存期間が長い事やにおいがなく
食感がふっくらしているというのは、そのまま当てはまります。
デメリットについても乾燥タイプはカロリーや糖質が高めの傾向に
ありますが50RICEは十分なカロリー、糖質55%カットです。
炊き方に対しても研いだお米の上に50RICEを入れてから水を入れ
30分浸したあと炊飯してかき混ぜるだけなので炊き方が面倒だという
事もありません。
30分の浸水後にタイマーを掛けておく事もできます。
価格に関しても50RICEは炊くと5倍に膨らみますので
1キロあたり740円でとってもリーズナブル
こんにゃく米はどんな人におすすめ?
ダイエットしたいけどご飯が大好きな人
においや食感が白米に近く50RICEは、特殊な製法によって
こんにゃくのにおいを完全に消しています。
そのため、白米と混ぜて炊いても、こんにゃく独特のにおいががありません。
また、食感もふっくらもちもちで、白米とほとんど変わりません。
ご飯が大好きな人にとって、カロリーや糖質を気にしながら食べるのは
罪悪感があり辛いものですよね。
でも、50RICEなら、ご飯の量を減らさずに、ダイエット効果を得ることができます。
ダイエットをしたいけど安全な食品で試したい人
無農薬・無着色で残留農薬検査済み、放射能検査済みなので
農薬や放射能の心配がありません。
ダイエットしたいけど腸内環境も整えたい人
酵素や乳酸菌、食物繊維やカルシウムなどの栄養素も豊富に含まれて
いるのでサプリ代わりにもなりますね。
まずは2か月3キロコースで他のこんにゃく米と食べ比べてみませんか?
50RICE
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